こんにちは、オステオパシー整体院イーズの下田です。
デスクワークの方から本当によく聞くお悩み、肩こり。
ひどい方だと、そこから頭痛につながることもあります。
「肩を揉んでも揉んでも良くならない」という声、実は少なくありません。
マッサージ店のポイントカードだけが、着実に貯まっていく方も多いのではないでしょうか。笑
「肩が凝る=肩が硬い」と思われがちですが、実は原因が別の場所にあることも多いんです。
肩こりを引き起こす筋肉、実は【頚椎】
つまり首の骨にくっついていることが多いんです。

首の骨は7つあって、横から見ると緩やかに反っている形をしています。
この自然なカーブが、頭の重さをうまく分散させる役目を持っています。
最近は「スマホ首」なんて言葉もあるくらい、首が前に出た姿勢の方が本当に増えています。
画面を見ている時間、皆さん想像以上に長いですよね。
気づいたら1時間、スマホと見つめ合っていた、なんてことも珍しくありません。笑
首が前に出ると、首から肩、頭から首についている筋肉がずっと引き伸ばされた状態に。
これ、輪ゴムをずっと伸ばしっぱなしにしているようなものです。笑
ゴムも伸ばしっぱなしだと伸びきって戻らなくなりますが、
筋肉も似たような状態になってしまいます。
さらに筋肉が硬くなると、脳への血流が悪くなったり、頭から仙骨までつながる膜が引っ張られたりして、頭痛が出る方もいます。
マッサージでその場は楽になっても、また同じところが凝ってくる、というのはこのあたりが原因になっているケースが多いです。
「揉んでもらった直後は最高、でも3日後には元通り」というあるあるも、ここに理由があったりします。
肩こりって「肩だけの問題」と思われがちですが、実は姿勢や首、もっと言えば全身とつながっているんです。
まずはご自身の姿勢を、ちょっと意識してみてください。
スマホを見るときに目線の高さまで持ってくるだけでも、それだけでも変わることがあります。
首、意外と重労働しています。笑
とはいえ、日々のクセで固まった姿勢は、意識するだけではなかなか変えきれないのも事実です。
原因を根本から解決しないと、肩こりは繰り返してしまいます。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。


