肩こりの原因、”肩”じゃないかもしれません。

2026.01.20

こんにちは、オステオパシー整体院イーズの下田です。

デスクワークの方から本当によく聞くお悩み、肩こり。

ひどい方だと、そこから頭痛につながることもあります。

「肩を揉んでも揉んでも良くならない」という声、実は少なくありません。

マッサージ店のポイントカードだけが、着実に貯まっていく方も多いのではないでしょうか。笑

「肩が凝る=肩が硬い」と思われがちですが、実は原因が別の場所にあることも多いんです。

肩こりを引き起こす筋肉、実は【頚椎】

つまり首の骨にくっついていることが多いんです。

首の骨は7つあって、横から見ると緩やかに反っている形をしています。

この自然なカーブが、頭の重さをうまく分散させる役目を持っています。

最近は「スマホ首」なんて言葉もあるくらい、首が前に出た姿勢の方が本当に増えています。

画面を見ている時間、皆さん想像以上に長いですよね。

気づいたら1時間、スマホと見つめ合っていた、なんてことも珍しくありません。笑

首が前に出ると、首から肩、頭から首についている筋肉がずっと引き伸ばされた状態に。

これ、輪ゴムをずっと伸ばしっぱなしにしているようなものです。笑

ゴムも伸ばしっぱなしだと伸びきって戻らなくなりますが、
筋肉も似たような状態になってしまいます。

さらに筋肉が硬くなると、脳への血流が悪くなったり、頭から仙骨までつながる膜が引っ張られたりして、頭痛が出る方もいます。

マッサージでその場は楽になっても、また同じところが凝ってくる、というのはこのあたりが原因になっているケースが多いです。

「揉んでもらった直後は最高、でも3日後には元通り」というあるあるも、ここに理由があったりします。

肩こりって「肩だけの問題」と思われがちですが、実は姿勢や首、もっと言えば全身とつながっているんです。

まずはご自身の姿勢を、ちょっと意識してみてください。

スマホを見るときに目線の高さまで持ってくるだけでも、それだけでも変わることがあります。

首、意外と重労働しています。笑

とはいえ、日々のクセで固まった姿勢は、意識するだけではなかなか変えきれないのも事実です。

原因を根本から解決しないと、肩こりは繰り返してしまいます。

気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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