腰痛で来た人が、なぜか血圧の話をし始めた件

2026.02.10

こんにちは、オステオパシー整体院イーズの下田です。

腰痛の施術をしていたら、血圧まで落ち着いてきた——

そんなことが実際にあります。

「腰と血圧、関係あるんですか?」とよく驚かれるんですが、実はこれ、そこまで珍しい話ではありません。

体は思っている以上に、いろんな部分がお互いに影響し合っています。

体の中の巡りや自律神経のバランスが整うと、血圧のような数字にも変化が出てくることがあるんです。

腰を診ていたつもりが、体全体にいい影響が広がっていた、というのはよくあることなんです。

自律神経は、内臓の働きや血管の状態にも深く関わっています。

腰まわりの緊張がゆるむことで、

その周辺を通る神経や血管への負担も減り、

結果として数字にも変化が表れる、

というわけです。

「腰を診ているのに血圧まで?」と不思議に思われるかもしれませんが、体はひとつながりの生き物なんです。

重い荷物を持ったことがきっかけで腰痛が出てしまった方のケースです。

「ちょっと重いものを持っただけなのに」というのは、実はかなりあるあるです。

腰にとっては、その「ちょっと」が積み重なった結果だったりします。

日頃の小さな負担が、ある日突然限界を迎えて悲鳴を上げる、というイメージですね。笑

腰は結構、我慢強いんです。

我慢強すぎて、限界が来たときの反動も大きいんですが。

この方は、2回の施術でほとんど腰痛が気にならなくなりました。

「たった2回で?」と思われるかもしれませんが、原因の場所さえ見つかれば、

体は意外と素直に反応してくれることが多いんです。

もちろん、個人差はありますけどね。

人間の体、頑固なようで、実は思ったより柔軟なところもあります。

そしてもう一つ驚いたのが、

薬を飲まずに血圧120/60台をキープできるようになったこと。

腰痛の相談で来られたのに、こちらとしても「そこまで変化が出るとは」と、正直嬉しい驚きでした。

今も定期的にメンテナンスに通ってくださっていて、他の気になる症状もだいぶ落ち着いてきています。

腰痛の相談で来られたのに、結果的に体全体が調子よくなった、という嬉しい副産物付きです。

「腰が痛い」

「肩がこる」

といった分かりやすい不調だけでなく、

「なんとなく体が重い」

「血圧が高めで気になる」

など、小さなサインも見逃さずに整えていく。

それが、結果的に大きな不調を防ぐことにつながると思っています。

健康診断の数値も、実は体からの小さなメッセージだったりします。

どんな些細なことでも構いません。

気になる症状があれば、ぜひ一度お聞かせください。

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