こんにちは、オステオパシー整体院イーズの下田です。
デスクワークで座っていると重だるくなる腰。
その原因が、
お腹を通る大きな血管
「腹大動脈」の硬さにあることがあります。
腹大動脈は、お腹の中を通る太い血管で、
実は腰の動きとも密接に関わっています。
腰を反ったり曲げたりする動作は、
周りの組織がしなやかに伸び縮みすることで成り立っていますが、
もしこの血管が鉄パイプのように硬くなっていたらどうでしょう。
腰を反ったり曲げたりすること自体が、
うまくできなくなってしまいますよね。
ゴムホースのつもりが鉄の水道管になっている、
と考えると、そりゃ腰も曲がりたくないはずです。笑
血管の硬さが、
そのまま腰の可動域の制限につながっているんです。
デスクワークで長時間座っていると、
腰が重だるくなり、
やがて痛みが出てくるという方のケースです。
加えて、お酒をほぼ毎日飲む習慣があったそうです。
全身をチェックしていくと、
肝臓と腹大動脈の部分に
明らかな硬さが見つかりました。
この硬さを取り除いていくと、
腰の動きがスムーズになり、
腰痛も改善傾向に向かっていきました。
デスクワークで長時間座り続けると、
腹大動脈や骨盤の中の循環がどうしても悪くなりがちです。
「座りっぱなしが良くないのは分かっているけど、仕事だから仕方ない」というのは、
多くの方が抱えるジレンマだと思います。
だからこそ、
時々立ち上がって少し歩く、
座ったまま軽く体を動かす、
といった小さな工夫が、
循環の悪化を防ぐ予防になります。
「トイレのついでに一周散歩」くらいの気軽さで十分です。笑
デスクワークや長時間座ることが多い方は、
意識的に体を動かす時間を作ってみてください。
それだけでも、循環の悪化を防ぐ予防になります。
同じような症状の方は、ぜひ一度当院までご相談ください。



