こんにちは、オステオパシー整体院イーズの下田です。
お尻まわりのしびれや股関節の動かしにくさ。
その原因が、過去の婦人科系の手術にあることがあります。
子宮や卵巣はお腹側にありますが、
実は
仙骨(お尻の骨)と靭帯でつながっていたり、
お尻の筋肉と連結していたりします。
そのため、子宮や卵巣の手術をされている方は、
その影響がお尻まわりのしびれ・痛み・腰痛として出てくることが少なくありません。
体の中は、思っている以上にいろんな臓器同士が糸でつながっているんです。
まるで体内で開かれた壮大な「糸電話大会」みたいなものですね。笑
お尻周りのしびれと股関節の動かしにくさを訴えて来院された方のケースです。
階段でもうまく体重が乗らない、
という状態でした。
日常のちょっとした動作にまで影響が出るのは、
本当につらいことだと思います。
過去の手術歴を伺うと、右の卵巣を摘出されていました。
検査を進めていくと・・・
今回の原因はまさにその手術をした部分にありました。
「まさかそこ?」というのは、
もはやこの仕事をしていると口癖になりつつあります。笑
施術後は、
「股関節が動きやすくなった」
「歩きやすい」
「階段が昇りやすい」
と、嬉しいお声をいただきました。
ご本人もまさか昔の手術がここまで影響しているとは思っていなかったようで、
驚かれていました。
「今の症状が、婦人科の問題によって起こっているかもしれない」というのは、
なかなか自分では気づけない視点だと思います。
だからこそ、全身をきちんと検査することが大切になってきます。
探偵と同じで、現場(お尻)だけ見ていても事件は解決しないんです。笑
今抱えている症状が、
思いがけない過去の出来事とつながっていることがあります。
もし当てはまる方がいれば、
ぜひ一度当院へご連絡ください。
意外なところに原因があるかもしれません。



